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小千谷の「へきそば」

一口分の大きさを並べて

食通の舌を驚嘆させるのは、縮(ちぢみ)と錦鯉のふる里小千谷の「そば」と、土地っ子は自慢する。
歴史は古く、どこの家庭でもそば打ちの習慣があり、互いに味を競い合ったという。
特に農村部では、昭和三十年代まで講中の集まりがあり、輪番制で宿になった家は、一家をあげてそば作りに取り組み、味をほめられるのが何よりの喜びだった。
当地のそばのつなぎには、青森県下北半島の尻屋地方でとれる布海苔(ふのり)が使われ、そばの打ち方と共に、独得の腰のつよいそばが出来、現在に至っている。

小干谷そばの本命は「へぎそば」
へきそば

ダシは各店の秘中の秘、これを使って吟味したタレに、店によって若干異なる薬味を添え、まだ水気したたるそばは、シコシコとした歯ごたえ、まさに天下の絶品に値する。
「へぎそば」は以前、一升そば、二升そばの名称だったが、一口程度に丸めたそばを「へぎ」の中に三十個ほど並べ、三、四人で食べた。尺貫法の廃止で「へぎそば」と収められた。

別名「手振りそば」ともいうが、ゆで揚げる時の手の動作から名がついたらしい。現在では「へぎそば」「手振りそば」の両方が商標登録されている。
土産用には、ゆでたものと、食べるときゆでる生のものがあり、どちらともタレを添え、おいしい食べ方のシオリをつけて、「小千谷そば」の名声を落とさない配慮もある。
当地には昔から、そば肴という風習があり、そばには酒がつきものとされ、酒の肴にそば、酒の後にそば、一服してから腹ごしらいにそば、というほどで、米のメシとそばの入るところは違うとさえいわれた。

~小千谷(おぢや)へぎそば商組合のリフレットより~

自宅で『小千谷のへきそば』を楽しもう

(1)材質は「けやき(新潟産)」です。
・熱にも水にも強い。
(2)使用前に「竹すだれ」を十分水にひたしてください。
(3)使用後は全製品、水で軽くゆすぐ程度に洗ってください。
・なるべくお湯は使用しない方が製品のために良いと思います。
・台所用洗剤は禁止です。
(4)使用後は全製品、「日陰干し」を十分にして乾燥したのを確かめてから箱に格納してください。
(5)「竹すだれ」は消耗品ですので古くなりましたら取り換えてください。
(6)「竹すだれ」の使用後は軽く水で流して裏を出し、棒に半分に折り曲げて「日陰干し」をして一晩位おいて乾燥したのを確かめて箱に格納してください。その際へぎの出し入れ口は閉めないで開けたままの状態で保存してください。箱の中で竹すだれが呼吸できなくなりますので、ナイロン袋やスーパーの袋には、決して包まないようにしてください。

以上、ご不明の点は、いつでもお問い合せください。

小千谷市上ノ山1丁目島重木工所(小千谷小学校のすぐ前)
TEL:0258-82-3963
FAX:0258-83-3094

名物 小千谷そば 商標登録 へきそば 手振そば

一度食べたら忘れないコシと味が自慢です!

 小千谷(おぢや)へぎそば商組合
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